すずこは100万円たまったら転々とする女の子。
他人とは関わりなく生きていく彼女が、
人のあたたかさにふれて成長するお話。

わりと切ない心情を描いた物語だったような。
ストーリーと組み立て方がおもしろい映画だった。
小学生の弟への手紙がナレーションとして進行していくところとか。

女の子が成長するストーリーと、
すずこ手縫いのカーテンが色んな部屋でゆれる映像が
ツボでした。

そして蒼井優は相変わらずかわいい。
真っ黒なまつげときれいな骨格に見入ってしまった。
これからも成長が楽しみな女優さんです。


初日のレイトショーに行ってきた。
三谷作品で、一番すきかも。
映画に対する愛情の深さを感じました。
助監督に宮崎駿って、びっくり。
でも街の雰囲気とか通ずるかもね。

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マジック・アワー / 映画の専門用語
太陽が地平線に落ちてから光が完全に消えてなくなるまでの
夕暮れ時の約20分程度を指し、一日の中で空を最も美しく
映し出すことができると言われているそう。
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魔法の時間。ロマンティックなタイトルだよね。
笑いあり、涙ありの良い映画。
映画館でみることをおすすめします。



そういえば、もうすっかり初夏。
きのう今年初の夏の匂いを感じとった。




金曜日は貫徹で、正午まで仕事。
帰宅後倒れるようにベッドへ。
1度目が覚めるも、起きあがったのは翌日の昼前。
トータル20時間も眠った。
軽く落ち込んだ後は、友だちを映画に誘う。

昨日から公開になった「人のセックスを笑うな」。
永作博美と蒼井優のチャーミングさがみどころの映画。

39歳のユリにふりまわされる19歳のみるめ君。
そんなみるめ君に片思いのえんちゃんが観覧車で
泣き出すシーンは、思わずもらい泣きしそうだった。
一緒にみた友だちも、自分の過去を全部思い出したと
言っていた。 私もよ。

切なく、ありふれた日常の純愛物語です。

やっぱりサントラ買おうかな・・・。

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ところどころのイラストは落合 恵さん →
エンドロールには芳野さんの名前も →
映画デーだったので「スウィニー・トッド」をみにいく。
ジョニー・デップとティム・バートンがわりと好きだから。
予告もおもしろそうだったのに。
想像以上にザクザクでみてられなかった。
ジョニーは相変わらずすばらしい役者だったけど。
終わり方に納得できない。

「夢にでるばい」
「ある意味ハッピーエンドだよ」
「ティム、納期に間に合わなかったんじゃない?」

という感想が出るような結末。何だかグッタリ。
こういう刺激は私の人生に必要ないわ・・・と思った。

今日は映画に行く前に買った雑誌でも読んで
いい夢みよう。





そういえば土曜日やっと「アルゼンチンババア」を観た。
友だちと一緒におうち映画部。

よしもとばななって、死と再生がテーマの人なので
どれを読んでも似たイメージが記憶に残る。
リアリティにかけたストーリーばかり。
だけど文章は美しく淡々としていて、そのバランスが絶妙。

そんなよしもと作品の映像がアルゼンチンババア。
最後まで黄みがかった風景が、よしもとテイストを
表現していたと思う。
切なくもあたたかい物語。
友だちに誘われ「ナスカ展」に行く。
何に驚いたって、ピカソ展最終日より賑わっていたこと。
意外と多いナスカファン。

それから電車にのって「アース」をみにシネプレへ。
圧倒的なスケールに見入ってしまった。
46億年に比べたらナスカの不思議なんて・・・。
私の悩みなんてちっぽけなものです。


カフェでまったり。日常が戻ってきたなぁ。


土曜日はホットヨガに行った後、遅いランチの
おそばを食べレイトショーへ。

予想してたよりコメディタッチで、リアルで
ところどころせつない。

複雑に生きていてもよいのだね。
いつでも愛する人たちの心をすくいとれる
自分でいられたらいいのに。


良い映画だった。
一緒に行ったコは寝てしまうんじゃないかと
少し心配だったけど大丈夫だった。
この人の映画は終わり方が気持ちいい。
エンドロールの高橋ヨーコさんの写真も
大貫妙子さんの曲も雰囲気にピッタリでした。
消えてなくなるかもしれんと思やあ、
ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう



かわいかった、そよちゃんと大沢君。
ところどころでみせる儚い映像が印象的。
レイ・ハラカミさんの音楽も
くるりの主題歌もぴったり。
あー、期待通りのよい映画だった!

でも・・・、しげちゃんのキャラの濃さは何?
おもしろすぎて集中できませんでした。
あれはねらってたのだよね?


見逃し続けていた「天然コケッコー」。
今からみに出かけます。
夏と秋の間で、真夏の映画。

みずみずしいこの映画が、いろんなことを
リセットしてくれる気がしている。

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