高知でのお正月。

今日はマユチャン夫婦とはりまや橋で待ち合わせしてお茶。
ぎゅううっと思い出のつまったこの街に少し胸キュン。
制服を着た私があちこちにいる。

明日の最高気温は8度、最低気温は0度らしい。
南国高知も寒いちや。
偶然シンチャンがみつけた看板をたよりに
すてきなお店へ行ったけど今日はお休みのよう。

 
月曜定休。アイボリーの壁に綿のリースがかかっていた。

 
シンボルツリーの枝先までかわいい。
3日間このデミオ号が遠くまで連れてってくれたね。

このすてきなお店はまた来るとして、
私たちはあぜ道を走らせドッグランカフェにたどり着いた。

 

「よかったらどうぞ」

シフォンケーキをサービスされる。(写真提供:はっちカメラマン)
さっき食べたのにシフォン・・・。味見したことを軽く後悔。
しかしあまりの美味しさに3人とも残さずいただく。
ああもうこれ以上、本当にムリです。

はっちカメラマンに一眼レフの特訓をうけている間
シンチャンはマユチャンとメール。
本当に学生時代みたいだ。

そうこうしているうちに、そろそろはっちの飛行機の時間。
旅の終わりはいつでも少しさみしい。
飛び立つ飛行機を窓から見おくる。

シンチャンの出発まで暇になった2人。
「これ半分こしない?」とガサゴソ出してきたのは
カスタードデニッシュ。は?ほんき?
「いっちゃう?」「まさかの再開?」「いっちゃう?」

 
オレンジシフォンまで食べちゃった私たち。
最後までくいしんぼうな旅だったね。

明日からはそれぞれの場所でそれぞれの毎日が始まる。
また会えることを楽しみに。
今日は遠くまでほんとにありがとう。

 

2007年12月24日

私の寝坊で少し遅い出発となる。
お目当ての喫茶店へ行くもあいにく準備中。
工事中の熊本城を撮影しつつ別案を考える。

 

下通りをウロウロしていて思い出した。
ここなら美味しいモーニングを出してくれそう!

3種類あったモーニングをそれぞれ注文。
フレンチトースト最高でした。また食べたい。

この日は市内を散策するつもりだったけれど、
せっかくのお天気だったので水源に予定変更する。
そうと決まれば南阿蘇へドライブだ。
ちょっと楽しくなってきた。
「ボクお昼なに食べよ」「え?もう?」


ほらほら、これがあか牛。


白川水源にやってきた。
ここ白水(はくすい)にはたくさん水源が存在する。
水源ってこわいくらい透明で本当にきれいなんだよ。

お昼はかねがね噂にきいていた蕎麦やさんへ。
ここには2種類の蕎麦しかメニューがありません。
シンチャンは両方オーダー。私とはっちは温かい蕎麦を。



2種類は違う薬味でいただきます。
目の前でおろしてもらったワサビ。
私ワサビ苦手なはずなのにこれは美味しいと思った。
そしてざる蕎麦にめざめた。こしがあって蕎麦の味が消えない。
本格的に蕎麦ブームきそうな予感。
(写真提供:はっちカメラマン)

大好きなパン屋さんにも立ち寄る。

 
シンチャンのサクサククロワッサンと
はっちにもらった焼きたてチーズパン。

 
途中、阿蘇大橋で滝と渓谷を見学。

阿蘇の雄大な山をドライブしながら白川水源で買った
熊本名物いきなり団子を食べる。
そのおもさに2人はかなり驚いた様子。意外な反応。
「さっきのクロワッサンの軽さ消えた!」
「消えた〜?」
「あれ?そう?そうかなー」
「でもこのサツマイモは栗みたいに甘いね」

 
もう本当におなか苦しい・・・。
なのに白水で買っていたオレンジシフォンを味見。
おいしいけどこれ以上はさすがにムリ。

今日はお天気でよかったね。
黒川温泉も天草も楽しかったね。
この旅で美味しかったものとか、おもしろかったこととか
共通の友だちの話とか、話はつきない。

3人を乗せて空港へと向かう。
最後にどこかへお茶しにゆこう。
車を15分ほど走らせて海がみえる温泉へ。
シンチャンがだいぶ元気になってひと安心した。

帰りは少しだけ私が運転。
「カヨチャンに乗せてもらうなんて不思議」と2人。
そうだね。学生時代は乗せてもらったことしかない。

あたりはいつのまにか夕闇に包まれて。

途中バニラビーンズたっぷりのシュークリームを
買ったところで運転を交代。
とろんと卵色のカスタード、ローストアーモンドと
ほんのり甘いシュー皮。ここの久しぶりに食べた。

ねえねえ、市内に戻って何食べようか?
だご汁?馬刺し?太平燕?
さんざん会議をしたけれど熊本らしく、かつ
すてきな居酒屋さんなんて思いつかないので
いつものココットのお店に決定。

遠くから友だちが来るたび感じる感覚。
いつもの風景に2人がいるフシギ。
思えば色んな友だちがこの日常に入り込んだ。
夕ちゃん、キンチャン、たかっち、オリュウチャンファミリー、
アイチャン&ユリチャン、ひかりちゃん、ユウキちゃん。
ほんの数日間だけどその時間はキラキラしている。

旅は早くも半分を過ぎてしまった。
思い出写真を残すためにもはっちカメラマンの
一眼レフで出される料理を撮影しまくる。

負けず嫌いのしんちゃんと私も参戦。


熊本産キビナゴのトマトパスタ
(はっちカメラマン・助手わたし)


ひな鳥のココット(シンチャン)


アスパラ以外はすべて熊本産のお野菜
(はっちカメラマン)


食後のエスプレッソ(いつものケイタイで)

かなりお腹いっぱいで駐車場に戻る途中、
居酒屋はっけん!
たずねてみると出してくれるという。
「いっちゃう?」「いっちゃおうー」


馬刺し(はっちカメラマン)
九州の醤油はあまい!と盛り上がる。

それにしても今日はよく動き食べたね。
明日は最後の日。
早起きしてモーニングを食べに行こうと
私たちは約束して別れた。
2007年12月23日

今日はどこに行こうか。
私のプランに天草は入ってなかったけれど
シンチャンとはっちの希望で行くことに。

なまあたたかい曇りの中、出発。
くいしんぼシンチャンは車ではっちのおみやげの
柿の葉寿司をパクパク。



私も鯖と鮭を1コずつ朝ごはんにする。
初めて食べた柿の葉寿司。
この2人が旅に来ていることに実感がわいた瞬間。
はるばる来たんだねー。ちょっとしんみり。

干潟に並ぶ不思議な光景のトラックや道の広さ、
昔ながらのお家についておしゃべり。
果てしなく続く海岸線を走りながら。

このお天気だから「みる」より「体験」ということで
イルカウォッチング体験に決まった。
にわかテンションのあがる3人組。

5つの橋を渡り2時間ほどでやっと到着。
ランチは天草で一番と思うカレー屋さんに連れて行く。



私は海の幸カレー、2人はタコの天ぷらカレー。
ここの甘口カレーはフルーティーでジューシー。
古い時計がいくつも壁にかけてあり、天井にはウミガメが泳ぐ。

乗船前になって、酔いやすいシンチャンはちょっと不安げ。
この時はこの後あそこまで弱るとは気づけなかった。
実はこの日もう少し海が荒れたら中止だったんだって。
確かに船、木の葉みたいになってたもんね。



結果シンチャンは身動きできないほど船酔いし、
坊主頭に汗がびっしょり。
ひとまず本人たっての希望で温泉へゴー。
早く彼のテンションをとり戻さなくては!
2007年12月22日

朝から空港にシンチャンとはっちを迎えに行く。
2人は大学時代の同級生。
ノリで熊本ゆるゆる旅にやって来た。

何せテーマはゆるゆるなので、無計画です。
阿蘇に近かったのとシンチャンが温泉好きなので
黒川温泉に行くことに決定。

お天気ならすごくきれいな阿蘇の風景も、
周りは霧で何もみえない状態。
霧と格闘しながら何とか到着した。

 
 
ゆっくり食事をとった後は、
温泉手形で3つの温泉に入ることに。
川に面した露天風呂、にごり湯温泉、洞窟風呂。
雨だったけれど、そんなことは全く気にせず楽しむ。
私はやっぱり川に面したところが好きだったかな。

 

お風呂あがりの濃くて美味しい牛乳とヨーグルト。

すっかり黒川温泉を満喫した時にはすでに真っ暗。
すれ違う人が手に持っていたぬれおかきを気にしつつ、
人気店のロールケーキを持ち帰ることに。

夜ごはんは市内の「こってりだけどさっぱりな
ラーメン屋さん」に連れて行く。
わたし的には自信満々のラーメン屋さんだったのに
あまりのこってりぶりに2人ともゲンナリな様子。
私のトンコツレベルは知らないうちに上がったらしい。

 

黒川で持ち帰っていたロールケーキを食す。
ふわふわで卵味が濃厚。

くいしんぼ3人組は美味しくてしあわせな
気持ちのまま解散したのでした。
今日はHPの打ち上げで、イタリアンへ。
3日前にみんなで思い立ってコースを予約して。
それを支えに乗り切れた感じ。
ああ、半年間がんばったね。

明日からは今年最後の3連休だ。
関西・東海から同級生がやって来るので、
のんびり阿蘇にドライブに行こうと思う。



フルーツ仕立てのサラダの下は鯛。
2枚目を撮影しようとしたら、ソムリエみたいな人に
丁重にお断りされました。
今日は朝からメイクの講習会に行く。
もともとは仕事の関係で参加したのだけれど、
機会があればまた参加したいくらい楽しんだ。
講習会後、会社のSEガールとランチへ。
それからコスメめぐりをし、お茶をし、本屋に行き、
気づけば夜。あわてて解散。

日曜の夜に夜更かししてしまうのはナゼでしょう。
最近のなぞです。


デザートのさつまいものタルト。
あたたかくてエスプレッソによく合った。


土曜日は八代のパトリア千丁にひとりで行く。
そうそうのコンサートへ。
数年前、矢野顕子のライブに来たことがあった場所。

夕方近くに準備を始めて、水前寺駅から出発。
到着したのは17時台だというのに真っ暗。
冬だなぁ。ちょっと心細い。

会場に着くとうっしーが私を見つけてくれた。
半年ぶりの元気な顔をみて安心する。

そうそうの丁寧な音を、目を閉じてききました。
1曲目の即興演奏はやさしい感じ。
いろんな想いが自然とあの音になったのだろうね。

帰りはうっしーに駅まで送ってもらう。
赤いヴィッツは、いつの間にか彼女になじんでた。

電車の中で、ひかりちゃんとそうそう、うっしーと
それからあんチャンのことをおもった。
ひかりちゃんから繋がった不思議な出会いのこと。


私のつくるものをつくっているもの。
・お菓子の世界
・かわいい女の子
・雑貨の世界

今年の年賀状、つくった?
私は今年の最初に考えたよ。
でもね、まだつくってない。
もうそろそろアウトプットしなくちゃ。

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