大きな仕事がひと段落して、のんびりしている週末。
部屋に風を通し、ごはんを作って、
洗濯機をまわしながら本を読む。

友だちが言っていた言葉。
「学生の時は暇が苦痛だったけど、今は暇な時間が幸せ」

仕事は好きだし、忙しいのは嫌いじゃないけど
こんな時間はほっとするね。
 

先週、鹿児島の錦江湾の花火大会に行った。
黒豚を食べワッフル屋さんへ行く。
デザイン性の高いHPだなぁと感じていたら、
お店に置いてあった本もデザイン関係の本が数冊あった。
田中一光の古い本とか。

夜は港からあがる花火をみに行く。
後ろにいた中高生くらいの少年たちが
上がるたびに「なんと!」とか「いつまでもみていたい」って
言ってたのがほほえましすぎた。

翌日は指宿の温泉へ。 途中で池田湖に立ち寄る。
夏空のブーゲンビアリアと湖がきれい。



それから開聞岳をぐるっと一周して
憧れだった「海とひとつになった温泉」をめざす。
海と目線が同じになるようにつかった。

帰りは海沿いをドライブしながらラーメンを食べ、熊本へ。

 

インターを降りる頃、ピンクとむらさき色の夕焼け空が
左側に広がっていた。


植木で買ったスイカを昨日友だちにおすそわけした。
皮に近い部分は塩をかけるという彼女は大のスイカ好き。
あんなに暑かったのに、食べ終わる頃は二人とも
すっかりからだが冷やされていた。

見送るときにおだやかに吹いた夜風が涼しくて、
もう夏も終わりなんだなと思った。


市内の花火大会に浴衣でお出かけ。

草の上に手ぬぐいを敷いて森の向こうからあがる
花火を静かにながめる。
蒸し暑さはいつの間にか涼しい夜風に変わっていた。


帰省中の友だちと菊池渓谷へドライブ。
風がひんやりとしていて、水は氷のように冷たかった。

流れる水を足でせきとめて遊ぶ。
角度を変えるとキラキラしたあぶくが出ておもしろい。

 

帰り道でアジサイを発見した。
夏空に堂々と、かわいらしくのびていた。


8月の初めの土日にキャンプに行った。
炭火のにおいとヒグラシの声。
空高くみえる煙のような天の川。
みんなの楽しそうな笑い声と線香花火。




友だちのお家のレシピで夏野菜カレーをつくった。
ターメリック、クミン、ガラムマサラ、チリペッパーの
スパイシーなカレー。

子どもチームがつくった林檎とコーンときゅうりカレーも
負けないくらいおいしかったよ。


楽しかった美術館とカフェ雑貨めぐりの旅。
帰りに五三焼カステラをおみやげに。
フェリーでは、かもめが遊んでくれた。




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長崎での夜、中華を食べて花火をみる。

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次の日はカフェめぐり。
丘の上の箱みたいなかわいいカフェCozyでランチを、
ツタで覆われた和カフェで休憩。

「住む」のバックナンバーを読み、ゆったりと過ごした。
目の前の木の枠の窓からは海と夏の空が広がっていた。


長崎県美術館
は一度は行ってみたかった美術館。
VIと建築がすみずみまで統一されていた。
長崎県美術館のいいなと思ったところは、地元と行き来が
あると感じとれたところ。

常設展だった「エンツォ・マーリ100のプロジェット」に行く。

消費されるだけのものは、それが機能しなくなったとき
人の記憶からも消されてしまう。
それに対して伝統工芸は、たとえそれが機能しなくても
ずっと残されていくのだ。

といった内容に深く納得。
プロダクトでもグラフィックでも、永遠に美しくいられる
デザインは確実に存在するし方法もきちんとあるんだ。


 orange spice でのランチ。
 カフェの隣は雑貨が置いてます。
 吟味して吟味して木のソーサーを
 ふたつ買った。


 ずっと行きたかったList:では
 古本を3冊買う。
 古くてすてきなビルの窓からは
 教会がのぞいてた。
 また来たい場所。

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